カテゴリー別アーカイブ: Creative Commons

CCJP宴@カルカル

予告通り、CCJPのイベントに行ってきました。今回は初めてのお酒有のイベントでございました。

会場はお台場Zepp Tokyoの上、「ネットとリアルをつなぐ次世代イベントハウス」TOKYO CULTURE CULTURE
JBLやEVのスピーカー、プロジェクターもあってshow caseを行うには非常に素敵なハコです。

内容はお酒を飲みつつの新しいCCライセンスを活用したサービスの紹介と7月末から札幌で行われるiSummitの紹介でした。

紹介されたサービスを中心に書いてみます。
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著作権ビジネスの行く先

以前、紹介したとおり今週火曜日、6/24(火)にお台場でCCのパーティーがある。

結局は一緒に行ってくれる人を見つけられなかったのだけど、一人で行ってみることにする。
CCに今最も足りないことは、多くの活動の中から作品/クリエーターを抽出する機会を持たないことだと思う。

誰が、どこで、どのような作品を作っているのか非常に見えづらい。実際には動画共有サイト/音楽配信サイトでの利用も進んでいるけれど、目立つことはない。
特に成功モデルも見当たらない気がする。モデルの「見える化」が進めばもっと活用されるようになると信じている。

ニフティ主催で贅沢なコンペも行われていることだし。
(それにしても豪華だと思う。)

まずは、CCを利用したプロモーション・モデルから始まると予想している。
CCを使用して活動することに、広告的意味合いを持たせることで、抽出の要素を持たせることができる。

第2段階はCC自体を活用した収益モデルの確立だ。
広告モデルを夢想する程度の頭しか持たないが、他に手はないものだろうか?それとも、CCの路線から外れて著作権信託によるコンテンツの創出&収益を図った方が早いかもしれない。

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FlickrにCCライセンスを導入

いつもお世話になっているFlickr。

管理を放置してきたのですが、CCライセンスを導入することにしました。
ライセンスはこのblogと同じ、Attribution-NonCommercialにしてあります。

※一部、All rights reservedです。

専用アップローダーで、個別に画像にライセンスが適用できればもっと便利なのに、、、と度々思いますが、
とりあえず使っています。特に他のサービスとの比較はまだしていません。

どこかで、比較してみないとなぁ。。。

アップローダーが充実&柔軟&動作が軽いのなら乗り換えてしまうかもしれません。

「クリエイティブ・コモンズ宴 ~iSummitナイト~」

CCJPのサイトのRSSから面白そうなパーティーの情報が飛んできました。

CCJP:日本ではじめてのCCパーティー開催!
TOKYO CULTURE CULTURE:「クリエイティブ・コモンズ宴 ~iSummitナイト~」

国内で開催されるCCサロン的パーティー。会場が我が家からだと1時間弱ですが、できれば行きたい。
火曜日とのことですが、誰か誘って行こうと思います。

CCJPのスタッフの方もいらっしゃるとの事なので、連絡取ってみようかな。
どのようなパーティーになるのか非常に楽しみです。
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FlickrとMobileの親和性

今さらながらFlickrを話題に出してみる。

個人で撮った写真をウェブ上で整理・分類・展示しておけるほか、見知らぬ人と共有して互いにコメントを書き込むこともできる。

Wikipediaより

このblogの画像は基本的にFlickrにアップロードしたものをxhtmlで引っ張ってきてる。具体的には

<img src=”http:~” alt=”画像名” height=”高さ” width=”幅” />

自分のサーバーを使えばいいのに…と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、こんな理由で使っています。

  1. 画像の整理が簡単
  2. サーバー容量を気にしなくて良い(月間のアップロード制限はあります)
  3. 携帯電話から画像のアップロードができる
  4. 画像の公開範囲が指定できる(Private,Publicなど)

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日本人クリエーターがオープンソースの中でできること

日本にはまだまだオリジナルの文化があるし、独特のCreationがあると思う。

コンテンツとしては、オープンソースやCreative Commons、はたまたコピー・レフトの世界でできることは沢山あると感じている今日この頃。もちろんどこまでの範囲で許容するかはクリエーター次第。

例えば、こんなのはどうでしょう?グラフィックやWebデザインの方の場合。

  1. WordPress用のテーマファイルを作る
  2. ファイルの配布
  3. クリエーターのサイトに飛ばす
  4. 知名度の向上

できれば、サイトは独自ドメインのものが良いと思う。SEO対策から考えても、クリエーターの活動時の利便性を考えても是非!!といったところ。
国内でなら、Mobile用のテーマファイルの作成もアリだと思う。

漢字を利用したbackgroundや日本のポップカルチャーにアプローチしているタイプなら、海外でも利用される可能性は高いのではないだろうか?問題は知名度を上げた後の収益までの距離…
タイミングももちろん重要で、後発では不利になってしまうだろうな。

決済システムの導入ができれば、リッチコンテンツに関しては有償配布できるけど導入までのコストが高い気がする。

Toolは充実してる。まだまだ充実していくと思う。
そろそろコンテンツがもっと面白くなっていけば楽しい。

そろそろ、自身でも何か取り掛かりたい。

閉じるか、開くか? -Webの行く末-

このところWebの世界が閉じていく奇妙な感覚にとらわれることがある。

携帯電話のフィルタリングからさらにWebへの拡大、ネットワーク中立性の問題。
大手SNS、mixiの日記公開範囲設定機能の登場。

しかし、同時にFacebookの日本語版ローンチ、Twitter日本語化(とても不安定だけど)。

開くのか閉じるのか。
そして、それをコントロールするのは誰なのか?

多くの情報にさらされている現代人がこの問題を考えるだけの余裕はあるのだろうか?
将来的な人と人とが繋がれる可能性を縮小してしまうかもしれない。
繋がれることは脅威になることもある(出会い系被害)。

楽観主義に走ってWebを見渡すことはできないけれど、これから世界はどんなカタチに変わっていくのだろうか?オープンソースが示した大きな可能性を目の当たりにしてしまえば、安易に答えは出せない。私自身、Ubuntuのユーザーでもある。

法的な議論ももちろん必要だけれど、時々は何を仰っているのか分からなくなることがある。煙に巻かれているいる気分。

必要なのはどんな世界が待っていたら嬉しいのか。どんな世界になれば良いのか。

権利に関わるビジネスをやってきたけど、口癖のように同僚に言う言葉がある。
誰がどれだけの権利をコントロール下に置くか。そこからどう収益を得るか。

コントロールするのは誰だろうか?