カテゴリー別アーカイブ: 著作権

著作権使用料割引セール継続中。

JEITA vs 権利者団体の私的録音録画補償金の課金対象問題が、以前の数百倍カオスな状況になっているけれど、このタイミングでちょっと変わった視点で書いてみる。

JASRAC音楽利用の手引(PDF)

注目すべきは、P.54の「著作物使用料規程取扱細則(第11 節インタラクティブ配信)」だ。

あまり話題にされない話の気がするけれど、ネタにされることを前提に書くと、JASRACで管理されている楽曲の音楽著作権使用料を音楽配信で使用した場合に、手続きと報告を頑張ると著作権使用料が割り引かれる
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逞し過ぎる文面の為、掲載自粛してみた件

IT戦記: 諸君、私は ECMAScript が好きだ

IT戦記でお馴染みのAmachangさんが、面白いことやってるなぁ~と思い自分でも「著作権」をキーワードに作ってみた・・・が、しかし、

余りに具体的で左翼的な対応になってしまい、記事にすることを躊躇してしまいました。
オープン・ソース、Creative Commons、既得権、自由を得る。。。

余りにも左翼的な文章が生成されてしまった(苦)
只でさえ、左翼的・共産主義的と言われてしまう主張に対して、よろしくない影響を与えそうな文章。自分で読んで怖くなった。

動作としては、各formに入力されたStringを定型文の中に当てはめていくようだ。VBAなら私にもすぐに組めるけど、PHPだとまだ時間がかかる。

あ、今日Webプログラムに手つけてないや(汗)

日本人クリエーターがオープンソースの中でできること

日本にはまだまだオリジナルの文化があるし、独特のCreationがあると思う。

コンテンツとしては、オープンソースやCreative Commons、はたまたコピー・レフトの世界でできることは沢山あると感じている今日この頃。もちろんどこまでの範囲で許容するかはクリエーター次第。

例えば、こんなのはどうでしょう?グラフィックやWebデザインの方の場合。

  1. WordPress用のテーマファイルを作る
  2. ファイルの配布
  3. クリエーターのサイトに飛ばす
  4. 知名度の向上

できれば、サイトは独自ドメインのものが良いと思う。SEO対策から考えても、クリエーターの活動時の利便性を考えても是非!!といったところ。
国内でなら、Mobile用のテーマファイルの作成もアリだと思う。

漢字を利用したbackgroundや日本のポップカルチャーにアプローチしているタイプなら、海外でも利用される可能性は高いのではないだろうか?問題は知名度を上げた後の収益までの距離…
タイミングももちろん重要で、後発では不利になってしまうだろうな。

決済システムの導入ができれば、リッチコンテンツに関しては有償配布できるけど導入までのコストが高い気がする。

Toolは充実してる。まだまだ充実していくと思う。
そろそろコンテンツがもっと面白くなっていけば楽しい。

そろそろ、自身でも何か取り掛かりたい。

閉じるか、開くか? -Webの行く末-

このところWebの世界が閉じていく奇妙な感覚にとらわれることがある。

携帯電話のフィルタリングからさらにWebへの拡大、ネットワーク中立性の問題。
大手SNS、mixiの日記公開範囲設定機能の登場。

しかし、同時にFacebookの日本語版ローンチ、Twitter日本語化(とても不安定だけど)。

開くのか閉じるのか。
そして、それをコントロールするのは誰なのか?

多くの情報にさらされている現代人がこの問題を考えるだけの余裕はあるのだろうか?
将来的な人と人とが繋がれる可能性を縮小してしまうかもしれない。
繋がれることは脅威になることもある(出会い系被害)。

楽観主義に走ってWebを見渡すことはできないけれど、これから世界はどんなカタチに変わっていくのだろうか?オープンソースが示した大きな可能性を目の当たりにしてしまえば、安易に答えは出せない。私自身、Ubuntuのユーザーでもある。

法的な議論ももちろん必要だけれど、時々は何を仰っているのか分からなくなることがある。煙に巻かれているいる気分。

必要なのはどんな世界が待っていたら嬉しいのか。どんな世界になれば良いのか。

権利に関わるビジネスをやってきたけど、口癖のように同僚に言う言葉がある。
誰がどれだけの権利をコントロール下に置くか。そこからどう収益を得るか。

コントロールするのは誰だろうか?

無料動画配信サービス比較

今更ながら、無料の動画配信サービスの比較をしてみた。
比較も何も…と思われるかもしれないけれど。

まずは、やっぱりYouTube
最終的にはGoogleに買収されて、今や動画配信業界のドンですね。
著作権にかかる動画が多数配信されているのは問題だけれど、動画サービスとしては成熟しているし、他社サービスがYouTubeを利用することもある。

例えば、mixiに動画を貼り付けることができる。ニコニコ動画もできるけど。

話のついでに、続きましてニコニコ動画
ドワンゴの関連会社、ニワンゴが運営するちょっと変わった動画配信サービス。

最大の特徴は、ユーザーが動画に対してコメントを付けられる点。
MAD作品が大量に見られるのも特徴かもしれない。MADが作られるのは、コメントの効果が高いと思う。MAD作者にとってはユーザーの反応がすぐに得られるから。

続いて、SONYが展開するeyeVio
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