Mac miniをクリーンインストールした

昨年 MacBook Pro(Early 2011) が故障し, そこから作業マシンは Mac mini(late 2012) を使用してきました。急ぎで環境を用意する必要があったため, Pro の Time Machine バックアップを Mac mini に移行して使用してきまし。

しかし, OS を Marvericks にした辺りからどうにも具合が悪く, 全体的に動作がもっさりとしてきました。加えて, ローカルの開発環境がいくつもの環境に対応させる, または対応させようとしてきたのでグチャグチャになっていました。そこで意を決してクリーンインストールを行い, 開発環境については Vagrant ベースで対応することにしました。

手順

次の記事を参考に作業しました。

OS X MavericksのブータブルUSBドライブを作り、クリーンインストールをする方法 | オーケーマック

この作業の前に Time Machine でバックアップを確保。さらに, ホームディレクトリのバックアップを別の HD ドライブにも用意しておきました。作業自体は時間はかかりますが特に問題なく完了しました。

ホームディレクトリのファイルのうち, 必要なものをコピーし, 利用するアプリケーション(ブラウザ等)や簡単な開発環境を Homebrew で用意して完了しました。

Parallels Desktop 内の Windows 環境の再構築は不要

インストールが終わり作業に問題がない程度に環境を用意する必要があります。最も面倒だと思っていたのが Parallels Desktop に用意した Windows XP と Windows 7 の環境です。このうち Windows 7 には Office や弥生会計, Visual Studio がインストールされていました。

最初からインストールし直すことを覚悟していましたが, バックアップしてあったファイル群をその通りに配置することで, 再インストールは不要ですぐに起動することができました。具体的には次のディレクトリをコピーしました。

  • /Users/user-name/Applications(Parallels)
  • /Users/user-name/Documents/Parallels

コピーが完了したら, Parallels ディレクトリの中にある *.pvm ファイルから Parallels Desktop を起動すると環境を再構築してくれます。とても便利です。

brew-cask や Boxen は使わないのか

検討はしましたが, 1 年に 1 度行うか行わないか分からない作業だったので, 各アプリケーションのインストールには利用しませんでした。複数人が Mac を使っている会社さんであれば採用するのも良いかもしれません。

クリーンインストール後

起動に 10 分以上かかっていましたが, 作業後はすぐに立上がるようになりました。MacBook Air との起動時間の差は SSD or HDD の問題だとばかり思っていましたが違ったようです。

そもそもですが, MacBook Pro の環境を Mac mini に入れたのは何か間違えていたのかもしれません。

快適になったので良かったです。