WIn環境でgitをインストールする方法の調査

高崎でgitを学ぶ会(agatsuma.survive#03)の開催を予定し、少しずつ準備を進めています。

今度の勉強会では、次のような人がターゲットになるかと思います。

  • プログラマ
  • マークアップエンジニア, コーダー
  • デザイナ

普段からコマンドラインを使って作業をしているであろう人たちに加え、デザイナさんにも来ていただけるといいなぁ、と思うわけですが、そこで問題になるのが「gitのインストールコスト」です。当初、virtualboxにubuntuを入れてもらって〜といったことを考えていましたが、virtualbox以外の最近の方法を教えてもらいました。

次の方法です。

  • msysgitを入れて使う
  • Github for windowsを入れて使う(※Bashがついてくる)
  • Chocolatyというwin向けのパッケージマネージャを使う

それぞれ折角教えていただいたので、個別にインストールして使ってみました。環境はMac上のParallels DesktopにWin7で試しています。

msysgit

  • msysgitからダウンロードしてインストールする
  • git commit -m “message” で日本語が使えない
  • git log しても日本語表示は問題ない(昔出来なかった記憶)
  • vimがついてくるので、git commit 時のエディタはvim

2年少々前に使用していたのである程度使用感としては知っていたのですが、日本語の表示がきちんとできるようになっていたので助かりました。前はできなかった気がします。(必死に英語で全部書いていた思い出)

問題としては、デフォルトのエディタがvimなので、その操作も少し教える or エディタの設定を変更する必要があるようです。時間を考えると、今回の場合ではその点だけ厳しいかなと思います。

Github for Windows

  • Github for Windowsからダウンロードしてインストールする
  • インストールにはgithubのアカウント登録が必要
  • githubに勝手にリポジトリを作ろうとするので、その辺りのインストール方法をまとめた方がいいかもしれない(後で消す、でもいいけれど)
  • インストールすると、メニューからBash git shell(Powershell)を使えるようになる
  • git commit -m “message”でも日本語が使える
  • git log でも日本語大丈夫
  • git commit した場合のエディタはメモ帳

vimをデフォルトで使わないで済むので、今回の目的にはmsysgitよりもいいかもしれない(for デザイナ)。

Chocolaty

  • http://chocolatey.org/
  • パッケージマネージャを入れるのが大変(for デザイナ)
  • その他のツールも入れるのであれば、とても便利そう

パッケージマネージャを入れた時点で、デザイナさんには難易度が高そうなので詳細調査はしませんでした。windowsで環境を作るには便利そうですね。

まとめ

当初、virtualboxで〜といったことを考えていましたが、windows環境であれば次の2つの選択肢で案内しようかと思います。

  • エディタにvimを使いたい場合、msysgit
  • vimとか知らんし!という場合、Github for Windows

当日については、参加者の状況を見てGithub for Windowsで解説してみることも検討してみます。

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