CodeIgniterの凄いところ

自身のblogを見返してみて、意外なほどにCodeIgniterに関して書いていないことに気付きまして。少しは何か書こうと思います。今日はCodeIgniterの凄いところ、ある意味での特徴です。

1.軽い

驚くほどにファイル容量が軽いです。今私のローカル環境に入れてあるものは1.7MB。(ユーザーマニュアルを除き、オリジナル拡張を少々追加)

2.速い

自分ではベンチマークとっていませんが、PHPフレームワークの中で常に最速を誇るという。

3.基本的なマニュアルが充実

ユーザーマニュアルがとても充実しています。書籍を購入しなくても使用することが可能。(フレームワーク未経験だと少々厳しいだろうけれど)

4.PHP4/5で動作し、制約も少ない

サーバー環境はPHP4/5共に対応しています。PHP4ではCodeIgniterの予約後が増えること、コンストラクタの書き方がPHP4になることが異なります。例えば、クラス名がSampleの場合、function sample(){~で書きます。簡単な話、そのままPHP4です。

5.設置が容易

ファイルをインストールし、サーバーにアップロード。そして、config.phpとdatabase.phpを少し書き直す程度で設置が完了します。先日ローカルにcakePHPを入れてみましたが、「他のフレームワークはこんなに面倒なのか…」と思ったほどでした。

こんなところでしょうか?それではあまり書きたくないけれど、、、一応残念な部分を。

1.GETが使えない

URLにパラメーターを追加して使用するGETが使えません。設定を変更すれば使用できますが、validationの機能が使用できなくなります。今のところ困ってはいませんが、携帯サイトで複数の値を渡したい場合には少々苦労すると思います。

2.日本語情報が少ない

使用している日本人が少ない影響でしょうか?日本語の周辺情報があまりヒットしません。例えばTwitterで検索をかけてもCodeIgniterに関してつぶやいている人は少ない様子です。

今、日本人、1人しかヒットしなかったぞ。(NEKOGETさんだった!)

しかし、英語情報もありますし、ライブラリやプラグインも公開されています。サンプルコードを読めば問題なく使用できるので、著しい英語アレルギーでなければどうにかなると思います。

3.Authが困ったちゃん

管理画面の作成の際に使用したい!ユーザー認証ですが、どうにも設置するのに苦労することが多いです。もっとシンプルに認証できるようになるととってもとってもとってもとっても嬉しい。Twitterでもユーザー同士でどうしたもんかなーと話す事が多いです。(その流れでHampomさんがezauthをテストしてくれました。)

今のところは、こんな感じです。

MVCのModel-View-Controllerの結びつきが非常に緩いので、いい意味で柔軟、悪い意味でなんでもできてしまうという恐ろしい部分があったりもします。実は、上毛かるたbotの中身はCodeIgniterなんですが、全ての処理をControllerで処理するという暴挙に出ておりました。今はもちろんModelで処理すべきところは処理しています。

最後に、そんなCodeIgniterですが、サンプルのコード群としても非常に重宝しています。時間を見つけては自分が使う機能部分のコードを読んでどのように処理しているのか確認しています。ファイル群が軽量であることからも分かるようにその内容は簡潔です。お勉強にもどうぞ!日本人のユーザーがもっと増えればもっと面白くなると思う。

おまけのリンク集

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