Vim:環境変数のユーザー設定

時間が取れたのでVimの設定をチョコチョコいじっていました。

Vimでは通常のエディタとは異なり、ファイルの保存の際には

  • フルパスで保存先のディレクトリを書く
  • カレント・ディレクトリを移動して保存する

必要があります。

例えば、ユーザーのMy Documentsに保存する場合、

:cd $HOME/My Documents
:w [ファイル名]

または、

:w $HOME/My Documents/[ファイル名]

で保存します。

$HOMEはVimに初期から設定されている環境変数です。
Win環境であれば、

$HOME=C:/Documents and Settings/[ユーザー]

となっているはずです。
また$VIMRUNTIMEという環境変数も定義されています。

$VIMRUNTIME=C:/Program Files/Vim71

ディレクトリの移動がちょっと面倒だなぁ、と思っていたら

どうやらユーザー自身が環境変数を設定できるらしい!!!!

そこで設定ファイル(gvimrcまたはvimrc)にこう書いてみた。

let $MYDOCUMENT =’$HOME/My Documents’
let $DESKTOP = ‘$HOME/デスクトップ’
let $DICT = ‘$VIMRUNTIME/DICT’

それぞれ、My Documents、デスクトップ、辞書ファイルを置いているDICTを設定してみました。
$DICTは辞書ファイルの切替を多用する場合に使用する予定です。
これできっと、きっと少しは楽になるはず…

■本日のまとめ

  • ユーザーで環境変数の設定できる
  • 設定方法:let $xxx = ‘ディレクトリ’
  • 自分で設定したディレクトリ忘れるなよ、俺。

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