便利!!:phpMinAdmin

MySQLのフロントエンドといえばphpMyAdminですが、高速なWebアプリ開発や手慣れたCMSの設置では、その都度設置するのはちょっと…と思っていたところです。
最新のソフトウェアや技術情報に詳しいMOONGIFTさんでより簡易なものが紹介されていました。

MOONGIFT:たった1ファイルのMySQLフロントエンド「phpMinAdmin」

特徴は「1つのPHPファイルで作られていること」です。
設置時には、Document root以下の適当な所に設置すれば動くという訳です。

phpMyAdminでは、設定ファイル(config.inc.php)の書き直しや設置が必要となり、高速開発したいのにこの部分に時間が取られてしまう場合がありました。
しかし、このphpMinAdminでは単にFTPでアップロードすれば作業は終了します。素敵ですね。

ただし、phpMyAdminではクリックだけでできた作業をSQL文を打って対応しなければなりません。
簡単な開発であれば、DBの作成/削除、TABLEの作成/削除程度の作業になるのではないでしょうか?必要なSQL文だけ覚えてしまえば問題ありませんね。
(もっと勉強しなさいよ!!と言われてしまいそうですが・・・)

■設置を工夫してみる
phpMyAdminと同様の操作性を得るために、設置にあたって一工夫すると良いと思います。

具体例として、私のノートPCで動いているサーバー(localhost)を例に挙げてみます。

ドメイン:http://localhost
phpMyAdmin:http://localhost/phpmyadmin/

「http://~.com/phpmyadmin/」にアクセスすることでphpMyAdminに接続することができます。

一方で、こちらからphpMinAdminのファイルをダウンロードすると、「phpMinAdmin-xxx.php」(xxxはバージョン)と命名されています。このままDocument root以下に設置すると、localhostの場合には

http://localhost/phpMinAdmin-xxx.php

にアクセスしなければなりません。使い辛いのでphpMyAdminと同様のアクセス方法で使用できるようにします。

  1. Document root以下にphpMinAdminディレクトリを作成
  2. phpMinAdmin-xxx.phpをindex.phpにリネーム
  3. phpMinAdminディレクトリにindex.phpをアップロード

こうすることで、http://localhost/phpMinAdmin/にアクセスすることでphpMinAdminに接続できます。
セキュリティをさらに強化するなら、「.htaccess」によるBasic認証を使用すれば足りると思います。

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