Go-OO:VBAの再検証(1)

以前、2度に渡って、OpenOffice.orgのVBA対応版「Go-OO」でExcel VBAへの対応状況を確認してみましたが、動かず…

通りがけの方にご指摘いただいて、「Option VBASupport1」を先頭に付加することで、MS ExcelのVBAがOpenOffice.orgでも使用可能になる、とのことです。

お恥ずかしい。

さて、それでは動かないと勝手に思い込んでいたcodeからテストしてみます。

■セルへの値の入力

Sub testrange()
Range(“A1”).Value = “12345”
End Sub

このcodeの先頭に、Option VBASupport1を付けて、実行してみます。

Option VBASupport 1
Sub testrange()
Range(“A1”).Value = “12345”
End Sub

VBA_01


何故か、文字列で認識された!!と思ったら、「’12345」ってなってる。
まさかなぁ。。。と思い、codeの中の「”12345″」を「12345」にしてみると、

Option VBASupport 1
Sub testrange()
Range(“A1”).Value = 12345
End Sub

VBA_02

数列として認識されたのだった。
と、言うことは文字列であっても「””」で囲む必要はないのだろうか?と思いテストしてみる訳で、

Option VBASupport 1
Sub testrange()
Range(“A1”).Value = “文字列”
End Sub

「”12345″」を「”文字列”」に変更してみる。MS Excelであれば普通に入力できる。
Go-OOでは如何かな?
VBA_03
よかった。問題なく入力できた。
さて、「まさかなぁ~」と思い「”文字列”」を「文字列」にしてみると

Option VBASupport 1
Sub testrange()
Range(“A1”).Value = 文字列
End Sub

入力されませんでした、はい。エラーも出ていませんが。
これは、数値の場合には「””」で囲まなければ良さそうですね。

私の手元にあるVBAのcode群では、数値をセルに入力することはほとんどないので問題ないと思われます。

とりあえず、動いて良かったです。
もう少し、VBAのcodeを試してみようと思います。

続きはまた明日。

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